ข้าวทานตะวันใหม่(ข้าวสาเกและข้าวเหนียว) รอบแรกจากการเก็บเกี่ยวปี 2567! ข้าวใหม่จากเมืองใหญ่โฮคุริว ปลูกด้วยความรัก!

วันจันทร์ที่ ๙ กันยายน ๒๕๖๗

９月６日（金）ＪＡきたそらち北竜支所（鷲尾公敏支所長）にて、令和６年度産・新米ひまわりライス（酒米・もち米）の初出荷が行われました。

令和６年度産・新米ひまわりライス（酒米・もち米）初出荷

３軒の農家の方々、渡邊靖範さん（酒米・彗星）・藤井啓二さん（もち米・はくりょうもち）・（株）藤井ファーム（もち米・はくりょうもち）が、農産物集出荷施設に新米を搬入。

今年は、昨年より２日早い初出荷となり、雨量も十分だったこともあり、生育も順調で豊作が期待され、平年並以上の収穫量が期待されています。

ただ、今年の穂の背丈が若干高めになってこともあり、雨や風による倒伏の被害も多少でているとのことです。

全国的な米不足により、新米の米価格の設定が難しい状況にあるようです。

ＪＡきたそらち・永井稔竜地区代表理事、北竜町・奥田正章副町長、渡邊靖範さん（酒米）、藤井啓二さん（もち米）、ＪＡきたそらち・岩田清正代表理事組合長、同・松田直人一巳地区代表理事

澄み渡る秋空には、黄金の稲穂実る豊作を祝うかのように、天高く舞う天竜雲！！！

自然の偉大なる恵みを受け、天命を全うするかのように力を尽くし、愛情いっぱいに育てられた、偉大なる北竜町新米「ひまわりライス」に、限りない愛と感謝と祈りをこめて。。。

◇ บทสัมภาษณ์และเนื้อหา: อิคุโกะ เตราอุจิ (ผู้ช่วยถ่ายภาพและตัดต่อ: โนโบรุ เตราอุจิ)